いまだにアクセスがきてたりしてるので、とりあえずヒント( ̄▽ ̄;
マザボに実装されているケースFANの4P電源ソケットを抜いて、ケースFANを取り外したうえでCPUクーラーのFANコネクタをケースFANの4Pソケットに接続する。
(CPUクーラーのFANの電源をケースFANコネクタから取るという意味です。
ケースFANが電源投入後の起動時に2500rpmを検出できなかったらどうこう、というのはとりあえずCPUクーラーのFANでクリア。
その代わりBIOSのほうで「CPUのFAN検知」関連でエラーがでるけど、ほっといても実際のところはほとんど問題なし(Wiki参照でF1回避可能)・・・FANなし巨大ヒートシンクのCPUクーラーの人もいるわけですから。
ケース内温度が気になるようだったら、ケースFANを超静音(1500rpm程度)のものに付け替え、「CPUのほうのFANコネクタから電源を取る」ようにするとBIOSのエラーも回避できたりします。
※ML115G1の場合。G5では試していません。
また、FAN電源の延長コードを使い、ケース底部分に12cmの低速度FANを取り付けてチップセットのヒートシンクを冷却するという手もあります。
※100円ショップで4cm幅のスチール製クリップを見つけたので、ヒートシンクに3個(左右と真ん中)ほど取り付けて放熱フィンを拡張してやると効果的です。
いろいろ遊んでみるのもいいもんですね( ̄▽ ̄;
マザボに実装されているケースFANの4P電源ソケットを抜いて、ケースFANを取り外したうえでCPUクーラーのFANコネクタをケースFANの4Pソケットに接続する。
(CPUクーラーのFANの電源をケースFANコネクタから取るという意味です。
ケースFANが電源投入後の起動時に2500rpmを検出できなかったらどうこう、というのはとりあえずCPUクーラーのFANでクリア。
その代わりBIOSのほうで「CPUのFAN検知」関連でエラーがでるけど、ほっといても実際のところはほとんど問題なし(Wiki参照でF1回避可能)・・・FANなし巨大ヒートシンクのCPUクーラーの人もいるわけですから。
ケース内温度が気になるようだったら、ケースFANを超静音(1500rpm程度)のものに付け替え、「CPUのほうのFANコネクタから電源を取る」ようにするとBIOSのエラーも回避できたりします。
※ML115G1の場合。G5では試していません。
また、FAN電源の延長コードを使い、ケース底部分に12cmの低速度FANを取り付けてチップセットのヒートシンクを冷却するという手もあります。
※100円ショップで4cm幅のスチール製クリップを見つけたので、ヒートシンクに3個(左右と真ん中)ほど取り付けて放熱フィンを拡張してやると効果的です。
いろいろ遊んでみるのもいいもんですね( ̄▽ ̄;
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